とくし丸とは
街の毛細血管のような
徒歩圏マーケット=半径300m圏内で生鮮3品が買い物できる人は今やラッキー! ミニマムな軽トラック=路地裏の細い道にも入り込み「玄関先で開店」 「街の毛細血管」となることで、 「コンビニよりコンビニエンス」を目指します!
とくし丸は究極のセレクトショップ!
軽トラックのコンパクトな荷台に約400品目1000点 スタッフがおすすめしたい商品ばかりを選りすぐり おばあちゃんたちの究極の「セレクトショップ」です!
おばあちゃんのコンシェルジュ!
食品販売だから週に2回、3日に1度直接顔を合わせ会話する。 「とくし丸」の販売スタッフとは、親戚よりも頻繁な濃い関係です。 かたい信頼関係 高齢者の「要望」に何でも応える「コンシェルジュ」を目指して!
昔なつかしい御用聞き
とくし丸は、リクエストに応える「御用聞き」 「いつものやつ、頼むわ」「次はアレを持ってきてよ」 机上の「ネットスーパー」には高齢者は反応しません。
見守り隊、でもあります。
週に2回、直接顔を合わせ会話するという、濃密な関係で、しかも対象者は、まさに「見守り」が必要と思われる高齢者がほとんどを占めます。 「何日もちゃんと食べてない・・・」「新聞が溜まっているよ!」 だからこそ、その地域ではとても重要な「見守り役」としての役目を果たすことができるのです。