とくし丸とは

街の毛細血管のような

徒歩圏マーケット=半径300m圏内で生鮮3品が買い物できる人は今やラッキー! ミニマムな軽トラック=路地裏の細い道にも入り込み「玄関先で開店」 「街の毛細血管」となることで、 「コンビニよりコンビニエンス」を目指します!

とくし丸は究極のセレクトショップ!

軽トラックのコンパクトな荷台に約400品目1000点 スタッフがおすすめしたい商品ばかりを選りすぐり おばあちゃんたちの究極の「セレクトショップ」です!

おばあちゃんのコンシェルジュ!

食品販売だから週に2回、3日に1度直接顔を合わせ会話する。 「とくし丸」の販売スタッフとは、親戚よりも頻繁な濃い関係です。 かたい信頼関係 高齢者の「要望」に何でも応える「コンシェルジュ」を目指して! 

昔なつかしい御用聞き

とくし丸は、リクエストに応える「御用聞き」 「いつものやつ、頼むわ」「次はアレを持ってきてよ」 机上の「ネットスーパー」には高齢者は反応しません。 

見守り隊、でもあります。

週に2回、直接顔を合わせ会話するという、濃密な関係で、しかも対象者は、まさに「見守り」が必要と思われる高齢者がほとんどを占めます。 「何日もちゃんと食べてない・・・」「新聞が溜まっているよ!」 だからこそ、その地域ではとても重要な「見守り役」としての役目を果たすことができるのです。

 

移動スーパー「とくし丸」の一日

① 訪問するコースのお客様より商品の要望などが無いかチェックします。

② 店内で販売する商品を集めて積み込みをします。


③ 午前10時に出発!

④ 一カ所10分~15分程販売を行います。


⑤ 車中で昼休憩

⑥ お客様からの要望などがあれば記録します。


⑦ 夕方にお店へ帰り、余った商品をお店へ戻します。

⑧ 売上日報を作成し、一日の業務は終了


⑨ お疲れ様でした。